理事長ごあいさつ
協業組合大分管工事センターは、給水管接続工事及びそれに関する事業の事業活動について協業を図ることにより、
企業規模の適正化による生産性の向上等を効率的に推進し、その共同の利益を増進することを目的に、
昭和43年に設立した旧協同組合を昭和54年6月に発展的に改組し、現在に至っているところであります。
以来、公道からの給水管接続や水道管の内部修繕、さらには漏水調査、水道施設の保守点検等を行いながら、 市民や企業のみなさんに安心で安全な「水」をお届けしているところであります。
また、全国的な課題である水道管の老朽化に伴う突発的な水道事故に対応した体制の構築や、 近年多発する地震や豪雨などの自然災害発生時におけるライフラインの応急復旧活動などに備えて、 最新の技術の取得や研鑽に日々努めているところであります。
上・下水道事業は、社会生活に欠くことのできない最も重要なインフラであることから、 当センターといたしましてもなお一層の資質向上に努めて参る所存でありますので、 引き続きご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
以来、公道からの給水管接続や水道管の内部修繕、さらには漏水調査、水道施設の保守点検等を行いながら、 市民や企業のみなさんに安心で安全な「水」をお届けしているところであります。
また、全国的な課題である水道管の老朽化に伴う突発的な水道事故に対応した体制の構築や、 近年多発する地震や豪雨などの自然災害発生時におけるライフラインの応急復旧活動などに備えて、 最新の技術の取得や研鑽に日々努めているところであります。
上・下水道事業は、社会生活に欠くことのできない最も重要なインフラであることから、 当センターといたしましてもなお一層の資質向上に努めて参る所存でありますので、 引き続きご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
協業組合 大分管工事センター
理事長 阿部 善一郎
組織概況
名称 | 協業組合大分管工事センター |
---|---|
所在地 | 〒870-0906 大分市大州浜1丁目3番5号 |
連絡先 | TEL 097-558-6976(代表) |
創立 | 昭和43年(1968年)12月28日 |
決算期 | 3月 |
職員 | 26名(令和2年5月現在) |
関連団体 | 大分県管工事協同組合連合会 大分市管工事協同組合 |
事業内容 | 本組合は、公道内給水管接続工事及びそれに関する業務の事業活動についての協業化を図ることによって、 企業規模の適正化による生産性の向上等を効率的に推進し、その共同の利益を増進することにより、 組合員企業の健全なる発展を押し進め地域住民に「水」を通して快適な住環境づくりの一助となるべく組合運営を行っています。 |
沿革.現況.特色 | 大分県が新産業都市の指定を受け、 農業県から工業県へと脱皮をはかるべく工場建設の土音が響いていた昭和43年12月、 55名の管工事業者で大分市管工事協同組合として設立しました。 昭和54年、経済事業部門の効率運営を目指して協業化を図る目的で協業組合大分管工事センターとして 改組改称し今日に至っています。 50万都市大分市の建設に向けて活発な都市活動を行う上で、 水の安定供給は絶対に欠かすことはできません。大分市水道局指定工事店88社で組織する協業組合として、 市民の快適な暮らしに「水面下」でお手伝いできる企業組織体として使命を果たして参ります。 |
アクセス
組織図
役員一覧(令和3年度)
役職名 | 氏名 | 会社名 | 備考 |
---|---|---|---|
理事長 | 阿部 善一郎 | 有限会社 シマヤ水道工業 | |
副理事長 | 大仲 晴光 | 有限会社 システムフナイ | |
國實 誠二 | 株式会社 国実水道 | ||
理事 | 土居 一成 | 日伸テクノ 株式会社 | |
髙橋 剛 | 共立興業 有限会社 | ||
森口 和也 | 日商産業 株式会社 | ||
林 健一 | 株式会社 ガス設備 | ||
石川 峰雄 | 石川設備工業 | ||
西 幸一 | 西産工業 株式会社 | ||
大塚 勇司 | 有限会社 大一工業 | ||
篠田 裕一 | 林建設 株式会社 | ||
員外理事 | 長野 保幸 | 大分市管工事協同組合 | |
伊藤 良文 | 大分管工事センター | ||
廣戸 利秀 | 大分管工事センター | ||
玉田 和之 | 大分管工事センター | ||
監事 | 和田 猛 | 有限会社 環境プラント | |
溝部 雄一 | フジシステム設備 有限会社 |