大分市上下水道局 令和6年度建設工事に係る入札契約制度の改正について
大分市上下水道局では、労働基準法で法定化された時間外労働の上限規制の猶予が終了し、令和6年からその規制が適用されることから、これにあわせて建設業界の健全な発展を図るため、働き方改革の推進、生産性の向上を後押しする目的等で制度の改正を行います。
取組Ⅰ 働き方改革の推進
1.週休2日工事の拡大
取組Ⅱ 生産性の向上
2.ICT活用工事(試行)の拡大について
3.工事完成図書の電子納品(試行)の拡大について
取組Ⅲ 入札不調の対策
4.余裕期間制度の拡大
5.現場代理人の常駐義務の緩和について
6.総合評価落札方式の「技術提案チャレンジ型」を導入します(試行)
7.総合評価落札方式の一部見直しについて
*詳しくは下記をクリックしてご確認下さい。
2024年03月28日 更新